ASKA
新生ASKAの復帰作「too many people」レビューだよ! 長い充電期間の後、バラード、ロック、癒しポップと、 多彩な楽曲が詰め込まれた秀作!
ASKAの全アルバムレビュー、 今回は2009-2013年の 「scramble」とカバーアルバム3種類だ! 一旦活動休止状態になる前の 秀作アルバムから目を離せない!
ASKAソロの全アルバムレビュー、 今回は2005年アルバム「sceneIII」をレビューするよ! カバーアルバム2作も含めて、 癒しサウンドが帰ってきた、そんなワンシーンだ!
ASKAソロの1998年アルバム「kicks」をレビューするよ。 前作同様のロック色が目立つ作品だ。 チャゲアスとしてトップの地位を得つつも なにか人間の葛藤を感じさせるアルバムだ。
ASKAソロの4枚目アルバム「ONE」をレビューします。ロックに振れたこれまでのアルバムとは一線を画す作品だ。個人的おすすめはあそこにアレを置いたり、そんな場所で逢うって曲です!
ASKAソロの1995年の3枚目「NEVER END」をリリース25年以上を経てレビューします! 訓示のようなタイトルの楽曲が多い中たぐいまれなポップは健在です! 今のASKAに通ずる楽曲もあり!
ASKAソロの第2作、SCENEIIのレビューです! 代表作はじまりはいつも雨、けれど空は青、君が愛を語れ、など名曲揃い! なかでもオススメはデュエットのあの曲!
チャゲアスとまた違う雰囲気で! ASKAこと飛鳥涼のソロデビューアルバム「scene」をレビューするよ。あの三人組アイドルに提供した楽曲など盛りだくさんだけど、琴線を揺らすのはやっぱりこの曲!