おとなの自由研究

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ASKA

それでいいんだ今は~ASKAを集める⑧

新生ASKAの復帰作「too many people」レビューだよ! 長い充電期間の後、バラード、ロック、癒しポップと、 多彩な楽曲が詰め込まれた秀作!

いろんな人が歌ってきたように~ASKAを集める⑦

ASKAの全アルバムレビュー、 今回は2009-2013年の 「scramble」とカバーアルバム3種類だ! 一旦活動休止状態になる前の 秀作アルバムから目を離せない!

心に花の咲く方へ愛温計~ASKAを集める⑥

ASKAソロの全アルバムレビュー、 今回は2005年アルバム「sceneIII」をレビューするよ! カバーアルバム2作も含めて、 癒しサウンドが帰ってきた、そんなワンシーンだ!

Tattoo Girlと同じ時代を~ASKAを集める⑤

ASKAソロの1998年アルバム「kicks」をレビューするよ。 前作同様のロック色が目立つ作品だ。 チャゲアスとしてトップの地位を得つつも なにか人間の葛藤を感じさせるアルバムだ。

僕はすっかり共謀者~ASKAを集める④

ASKAソロの4枚目アルバム「ONE」をレビューします。ロックに振れたこれまでのアルバムとは一線を画す作品だ。個人的おすすめはあそこにアレを置いたり、そんな場所で逢うって曲です!

晴天を誉めるなら夕暮れを待て~ASKAを集める③

ASKAソロの1995年の3枚目「NEVER END」をリリース25年以上を経てレビューします! 訓示のようなタイトルの楽曲が多い中たぐいまれなポップは健在です! 今のASKAに通ずる楽曲もあり!

はじまりはいつも雨だけれど空は青~ASKAを集める②

ASKAソロの第2作、SCENEIIのレビューです! 代表作はじまりはいつも雨、けれど空は青、君が愛を語れ、など名曲揃い! なかでもオススメはデュエットのあの曲!

ソロ・デビューのsceneは今でも伝わりますか? ~ASKAを集める①

チャゲアスとまた違う雰囲気で! ASKAこと飛鳥涼のソロデビューアルバム「scene」をレビューするよ。あの三人組アイドルに提供した楽曲など盛りだくさんだけど、琴線を揺らすのはやっぱりこの曲!