おとなの自由研究

昭和世代が高校野球・箱根駅伝・阪神・音楽にとことんこだわります。

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野球オリンピック日本代表を振り返る ②

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おとなが大好きなスポーツ、野球

オリンピックで遂に初めての金メダルを獲得しました!

おめでとうございます!!!

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そんな余韻も覚めやらぬ中、

本ページ独自の得点ルールにより

日本代表の総決算をしてみよう。

加点のルールは以下の通り。

free-research.hateblo.jp

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本ページは原則としてネガティブ厳禁だ。

戦犯とかそんなのは考えない。

純粋に活躍した選手は誰かを考える。

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それでは、第7位。

5人の選手が4点で入りました。

まず、満遍なく加点した3番吉田選手。

決勝の先発で5回無失点の森下投手。

2勝3セーブの栗林投手。

アメリカ戦での好リリーフの千賀投手。

そしてドミニカ戦、1試合目のアメリカ戦好リリーフの山崎投手です。

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続いて第5位も2人が5点で並びました。

2試合で好投した山本投手、

サヨナラヒットなど味方なら頼れる坂本選手です。

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第4位は、伊藤投手、7点!

準決勝、決勝と後半イニングをピシャリの好投でした。

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第3位は、浅村選手 7.5点

派手な活躍はありませんが、

出塁とつなぎで得点に貢献しました。

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第2位は、村上選手 8.5点

勝戦の先制ホームラン他、要所での打点が貴重でした。

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12位以下でしたが、捕手でリーダーシップの甲斐捕手、

勝戦の1点差の8回にランナー残されて

クリーンアップをピシャリの岩崎投手、

1試合目のアメリカ戦で

高いバウンドの同点打の柳田選手も見逃せません。

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それでは、栄光の第1位は!!

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山田哲人選手でした!

なんと総得点は16点です!

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まあ、メキシコ戦の3ランと、

韓国戦の満塁走者一掃が目立ちましたが

他にも先頭打者出塁や盗塁で点を稼いで

ダブルスコアの圧倒的トップでした。

シーズンでも驚異になるかも知れません。

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長嶋監督が観戦していたようですが、

日本の世界一にきっと天国の野村監督なども喜んでいることでしょう。

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