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CHAGE AND ASKA を集める ⑨ ~NOT AT ALL

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おとななデュオ、CHAGE and ASKA

21世紀になって最初の作品から

いよいよチャゲアス最終章になりつつある時代の作品を振り返ってみよう。

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B7 CHAGE&ASKA VERY BEST ROLL OVER 20TH おすすめ度 ★★★★★

ミレニアム直前となる1999年12月に発売のベスト。

デビュー曲から最新アルバムまでの代表曲をチョイス。

シングルは代表曲を中心に、アルバム曲からも評判の高い曲がセレクトされた。

「PRIDE」や「心のボール」なども収録されており

ライトなファンには本当に至れり尽くせりだ。

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20 NOT AT ALL おすすめ度 ★★★★★

2001年になって4枚のシングルを発表した上で2001年12月に発売。

4枚のシングルは「ロケットの樹の下で」

「パラシュートの部屋で」「C-46」 「夢の飛礫」で、

C-46

C-46

カップリングはそれぞれ「ふたりなら」「アジアンレストランにて」

「Born the trap」「HOTEL/砂時計のくびれた場所」で

前の2曲はアルバムに収録されており、

「Born the trap」は全アルバム未収録となる。

CHAGEリードの軽快なポップソングだ。

Born the trap

Born the trap

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前作同様にタイトル曲からの幕開けだが

「not at all」、実に円熟味を感じさせる佳曲だ。

not at all

not at all

CHAGEの「ふたりなら」も若々しさというより

巧さを感じさせる曲調で耳に心地よい。

ふたりなら

ふたりなら

今度はASKAの「鏡が映したふたりでも」もAORの雰囲気でよい。

再びCHAGEの「アジアンレストランにて」は

タイトルや詩の世界が面白いロック。

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「パラシュートの部屋で」は極彩色ポップというべき華やかさを、

ギターの短編「凛」も短編ながら存在感を持っている。

一時、凛という名前が名付けのトップだったなあ、と思い出す。

一転「C-46」では哀愁に満ちた情感を

カセットテープを媒体にして歌い上げる。

またまたシングルの「夢の飛礫」では

CHAGE流ポップで今度は郷愁を感じさせる。

ASKAのしゃがれた声が印象的な「ロケットの樹の下で」が続き、

最後はあの「SAY YES」のカップリングだった「告白」が

アコースティックな雰囲気で帰ってきた。

改めて聴くと1枚に1曲の

CHAGEの素敵バラードだったではないか。

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全10曲とチャゲアスにしては控えめで

既発表曲も含まれているが、

全盛期までは10曲くらいだったじゃないかとも思う。

楽曲はスルメ曲中心でそれぞれに聞き応えもある。

コレクターとしても押さえておくべきアルバムだ。

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★オススメ楽曲を敢えて3曲挙げるなら...

01 NOT AT ALL

07 C-46

05 パラシュートの部屋で

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B8 STAMP おすすめ度 ★★★★☆

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2002年11月発売のセルフカバーアルバムで

代表曲がアレンジを変えて収録されているアルバム。

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音楽的には面白いが「SAY YES」と「YAH YAH YAH」が並んだ冒頭は

ライトなファンは勘違いして購入し、

あれ? 思ってたのと違う! となってしまうリスクもありそう。

コアなファンは持っておくべきで

織田裕二に提供した「そんなもんだろう」が含まれている。

そんなもんだろう

そんなもんだろう

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B9 THE STORY of BALLAD II おすすめ度 ★★★★☆

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スタレビとのコラボシングル「デェラ・シェラ・ム」を経て

2004年11月発売のバラードベスト盤。

実は直前の8月にはシングル「36度線」をリリースした直後であり、

また微妙に混乱した可能性もある。

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曲目は全盛期以後のバラード集として、

もっと派手な選曲も可能だったようにも思うが、

基本的に玄人受けする渋い曲が集まっている。

新曲はなく、アレンジ違い程度であるので、

コアなファンはレンタルでいいかとなったかも知れない。

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