おとなの回顧的享楽、高校野球。
選抜代表も決まったところで、
2022年夏を占うため、北海道東北地区の戦績をまとめておこう。
ルールはこんな感じ。
★昨年夏
優勝2点、準優勝1点
★秋季大会
優勝4点、準優勝3点、ベスト4 2点、ベスト8 1点
北海道は 決勝戦進出 4点、ベスト4 3点、ベスト8 2点、全道大会出場 1点
神宮大会出場 +2点
神宮大会 優勝 +2点、準優勝 +1点
★選抜
優勝4点、準優勝3点、ベスト4 2点、ベスト8 1点
★春季大会
優勝4点、準優勝3点、ベスト4 2点、ベスト8 1点
北海道は 決勝戦進出 4点、ベスト4 3点、ベスト8 2点、全道大会進出 1点
地区大会優勝 +2点
これらの戦績をもとに夏を占う。
なお、●は選抜代表。
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全道大会で久々に北勢が暴れた。
優勝したクラーク国際はもちろん、
旭川実も実力の片鱗を見せている。
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北海道大会でベスト4で敗退してしまった南勢。
北海がよさそうに見えたが群雄割拠。
ライバル伯仲の激戦になりそう。
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優勝した青森山田はもちろん、
ただ、光星もだまっておかないだろう。
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2強体制だが、この秋は花巻東が強さを見せつけた。
佐々木Jr. の実力は如何に?
盛岡大附も冬に打ち込みそう。
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ここは仙台育英がやはり強いか。
復活の目が出てきた東北、
昨夏代表の東北学院にも注目だ。
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何気なく混戦模様。
一冬越えると明桜が強くなるかも。
伝統の公立勢にも期待だ。
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こちらもなかなか戦国地区。
全国で勝つことを期待すると日大山形だけど、
酒田、鶴岡の方角系私学も虎視眈々。
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なんだかんだ聖光になるのか。
待ったをかける学校は現れるか?
学法石川あたりの復活もあるか?
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他地区についてはこちら(アップすれば書き加えていきます)
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