おとなの自由研究

古いと言われようと、それが好きだから、知って欲しい、中年のこだわり。

MENU

全日本大学駅伝を区間タイム偏差値で振り返る② ~逆転の駒澤の秘密

記事名とURLコピー

おとなのお正月の高視聴率番組、箱根駅伝

その前哨戦の伊勢路全日本大学駅伝が行われた。

出雲と同じように区間タイム偏差値を算出してふりかえってみよう。

今回は上位15チームの関東の大学を振り返る。

全日本大学駅伝 各区間ポイント

※ポイント(各区間偏差値-50)を表示、0以下は全て0

5ポイント以上の区間のみ選手名を記載

順位 大学 合計点数 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 8区
1位 駒澤大 80.9点 11.0(佐藤) 5.5(青柿) 4.5 9.5(赤星) 7.1(東山) 13.3(安原) 19.6(田澤) 10.4(花尾)
2位 青山学院大 79.9点 9.9(志貴) 2.6 10.0(岸本) 10.7(高橋) 14.2(佐藤) 3.3 18.1(近藤) 11.1(飯田)
3位 順天堂大 74.9点 6.7(平) 13.7(三浦) 8.4(伊豫田) 4.7 13.3(野村) 11.5(牧瀬) 4.9 11.7(四釜)
4位 国学院 69.8点 10.8(島崎) 9.4(木付) 4.6 8.4(藤木) 4.4 8.3(坂本) 10.8(平林) 13.1(伊地知)
5位 東京国際大 73.2点 7.1(佐藤) 10.8(山谷) 18.2(ヴィンセント) 6.2(堀畑) 3.2 15.3(丹所) 8.3(野澤) 4.1
6位 早稲田大 65.7点 8.2(伊藤) 11.5(井川) 9.8(中谷) 9.1(菖蒲) 11.1(石塚) 0 10.0(鈴木) 6.0(山口)
7位 明治大 63.6点 7.5(手嶋) 11.5(児玉) 5.8(冨田) 10.3(小澤) 5.2(尾崎) 11.5(鈴木) 10.3(橋本) 1.5
8位 中央大 58.5点 11.0(吉居) 4.5 5.9(中野) 5.4(助川) 11.8(三浦) 4.2 6.5(中澤) 9.2(手島)
9位 法政大 59.3点 8.6(内田) 11.3(鎌田) 6.1(小泉) 7.8(松本) 7.2(川上) 9.4(宗像) 0 8.9(河田)
10位 東洋大 53.0点 6.2(佐藤) 7.7(前田) 6.0(九嶋) 10.7(石田) 11.1(梅崎) 0.2 2.0 9.1(宮下)
11位 中央学院大 41.9点 0 5.0(栗原) 0 7.4(吉田礼) 6.7(伊藤) 7.1(武川) 7.6(吉田光) 8.1(吉本)
12位 東海大 46.2点 0 8.2(松崎) 3.3 9.1(川上) 9.5(神薗) 7.0(入田) 4.9 3.2
13位 帝京大 42.1点 0 7.7(橋本) 6.1(遠藤) 6.2(森田) 2.8 13.3(中村) 2.4 3.6
14位 拓殖大 30.5点 4.7 4.5 14.0(ラジニ) 1.0 1.4 4.3 0 0.6
15位 日本体育大 6.8点 0 0 0.5 3.5 0.5 0.1 2.2 0

.

予定通り東京国際がヴィンセントで先行しましたが、

早稲田、青山学院が食らいつき、

後方レースとなった駒澤が最後に差しきるレースでした。

.

区間偏差値で見ると、駒澤の田澤選手の方がヴィンセントよりよいんですね。

タイムの偏差値なので区間距離が長いと数値が出にくいんですが、

それでもそのような結果であり、

7区で稼いだのが効いています。

.

青学の近藤が健闘したので突出度が目立ちませんでしたが、

偏差値にすると3区ヴィンセントを上回った、

ここが駒沢逆転の秘密かもしれませんね。

.

そして区間タイム偏差値の合計は、

トップの駒大がトップですが、

2位とは肉薄していますね。

.

順天堂、東京国際が続きますが、

国学院がポイント少なめながら順位は上位でした。

突出した選手は少ないが総合力がある、ということでしょう。

これは区間が増える箱根で有利になるかも知れませんね。

.

出雲駅伝の関東地区大学についてはこちら

free-research.hateblo.jp

.

箱根予選会の出場校のタイム偏差値はこちら

free-research.hateblo.jp

.

箱根駅伝関連のバックナンバーはこちら

free-research.hateblo.jp