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Tattoo Girlと同じ時代を~ASKAを集める⑤

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おとななソロアーティスト、ASKA

今回は前作から連発でロックな世界を堪能できる

1998年3月発表のソロアルバム「kicks」をレビューする。

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05 kicks おすすめ度 ★★★☆☆

①No Way
②Girl(シングル)
③Now
④In My Circle
⑤遊星☆
⑥馬を下りた王様
⑦同じ時代を
Tattoo
⑨Kicks Street
⑩花は咲いたか(カップリング)☆

☆は「敢えて3曲挙げるなら」選曲

前作からほぼ1年、シングル「girl」(カップリング「花は咲いたか」)リリース直後、

1998年3月発売の5枚目。

前作同様、 怪しげなロックスタイルを貫いている

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それは1曲目の「No Way」から鮮明に出ており、

ボーカルの怪しげな雰囲気と共に異色の世界に引き込まれる。

ちょうどうっそうと生い茂った森に侵入するように、

ちょっとだけの勇気を持って聴き進める。

No Way

No Way

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シングル曲「Girl」はイントロの印象的なギターフレーズに導かれ、

少しだけキャッチーなメロディながら、

怪しげな雰囲気はそのまま引き継がれる。


www.youtube.com

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そして、それは3曲目「Now」でさらに加速される。

シングル曲候補にもなっていたというから、

このアルバムはこの路線で行くことが前提だったのだろう。

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ようやく4曲目「In My Circle」でほっと一息、

ミドルテンポで展開する曲で安堵感はあるが、

まだ少し怪しげ路線を踏襲しており、

ここからまた前半と同じ系統の楽曲が続きそうな雰囲気もある。

In My Circle

In My Circle

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語りかけるようなバラード「遊星」は、

甘いASKAの声が活きるようやく待ってました感の楽曲だ。

遊星

遊星

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怪しさから解放されたわかりやすい8ビート楽曲「馬を下りた王様」でまた一息つく。

馬を下りた王様

馬を下りた王様

「同じ時代を」もAOR様の雰囲気だが、キャッチーさよりも老獪さが際立つ

同じ時代を

同じ時代を

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そしてタイトルからして怪しげな「Tattoo」に続くが、

むしろサビのメロディがキャッチーになり聴きやすくなる。

Tatto

Tatto

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最後にまた怪しげな「Kicks Street」は

アジアの露店通りのような雰囲気を思い出す独特な雰囲気の楽曲。

Kicks Street

Kicks Street

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最後を飾る「花は咲いたか」はこのアルバム内では、

Bメロ~サビへの流れが自然につながる佳曲だ。

花は咲いたか

花は咲いたか

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全10曲、8ビートやバラード曲もあるものの、

全編とも雰囲気はロックなスタイルだ。

柔らかな雰囲気を期待して聴くと面食らってしまう

でも、それもまたASKA

何かに悩んでいた時期なのか、

その葛藤が全編にわたって表現された生き様

心して聴くべし。

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おすすめ楽曲を敢えて3曲挙げるなら...

05 遊星

10 花は咲いたか

08 Tattoo

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B1 ASKA the BEST Selection 1988-1998 おすすめ度 ★★★★★

それまでのソロ10年分のベスト。

おおまかに代表曲が網羅されている。

シングル「ONE」のカップリング「着地点」だけがアルバム初収録だ。

(代わりに「ONE」は収録されていない)

ASKAのソロ前半をダイジェストで振り返るのに打ってつけだ。

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