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STARDUST REVUE を集める⑩ ~潮騒 春キャベツ

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おとななバンド!スターダスト☆レビュー

2007年9月の「31」からしばらく、

アカペラアルバムやベストアルバム中心の活動となる。

さっそく振り返ってみよう。

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まずは2008年8月、シングル「夢伝説」を改めてリリース。

カップリングは「めぐり逢えてよかった」と、

初期の隠れた名バラード「夕暮れのスケッチ」と

完全に過去を振り返るシングル。

そして続くのがこれ。

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A3 ALWAYS おすすめ度 ★★★★★

ALWAYS

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2008年11月の3枚目のアカペラアルバム。

グロッケンのような少数の楽器の入った

「トワイライト・アヴェニュー」で幕開けの全9曲。

最後の「夢伝説」はボーナストラックで

アカペラとは言えないので除く8曲、

小田和正との合作(オダレビとも呼ぶ)

「思い出はうたになった」を8曲目に含み、

残り6曲は全てカバー曲となる。

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荒井由実山下達郎尾崎亜美、そして小田和正

おとなであればゾクゾクするような

往年の名曲がアカペラで蘇る。

なんといっても「オリビアを聴きながら」以後の3曲が

特にヘッドホンで聞くと非常に染みる。

小田和正との「思い出はうたになった」は、

是非このアルバムで聴いてほしい曲。

おとななら心の琴線に響く部分が少なからずある。

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最後の「夢伝説」は本アルバムには不要だった気もするが、

後の2枚への伏線だったのかも知れない。

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B8 BLUE STARDUST おすすめ度 ★★★★★

2009年5月リリースの「泣けるスタレビ」ベスト盤。

選曲は相当に贅沢だが、コアなファン向けの新曲はない。

木蓮の涙」アコースティックバージョンなどはあり、

往年の多くの曲がリマスタリングされているので、

良い音で残したいファンには保存版となるだろう。

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とにかくこれでもか、の名曲揃い

さらに、最初が新録の「夢伝説」で始まり、

最後はアカペラ+αの「トワイライト・アヴェニュー」で締める構成。

これは前作の「ALWAYS」のちょうど反対となる。

これを意識させるためにアカペラアルバム「ALWAYS」の最後に

敢えてアカペラでない「夢伝説」を持ってきたのでは、と勘ぐってしまう。

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B9 RED STARDUST おすすめ度 ★★★★★

2009年6月リリースで今度は「踊れるスタレビ」なベスト盤。

やはり企画アルバムとあって新曲はない。

踊れるシリーズとしても、曲順に工夫があり、

イケイケゾーン、デビューからの3部作ゾーン、ポップなゾーンという展開

実際には「No ballads」の方が踊れる楽曲が多い気もするが、

これはこれで所有しておいて損はないだろう。

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ちなみにこちらも前半にオリジナルの「トワイライト・アヴェニュー」があり、

最後は「木蓮の涙」のオリジナルバージョンで締める構成で

「夢伝説」は登場しなかった。

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20 太陽のめぐみ おすすめ度 ★★★★★

太陽のめぐみ

太陽のめぐみ

  • TEICHIKU ENTERTAINMENT,INC.
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①僕らの本能☆(爽快曲)
②太陽の女神(ラテン)
③Priority
潮騒静夜☆(シングル・名バラード)
⑤Love × Affection
⑥恋の呪文は Ring My Bell
⑦空の向こうに
⑧ALIVE(柿沼作曲・Vo)
⑨シーズン(柿沼作曲)
⑩春キャベツ☆(隠れた名バラード)
⑪ニッポンの汗

☆は「敢えて3曲挙げるなら」選曲

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ベスト盤続きの中で、先行シングルなしで2009年9月発売となった

オリジナルアルバムとしては2年ぶりとなる作品。

潮騒静夜」が後にシングルカットされる。

(カップリングは「テイチクイヤーズ」に収録)

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1曲目はさあ、スタレビのアルバムだぞ、と

安心できる爽快な曲想「僕らの本能」で幕開け。

中盤ではラップにも挑戦した新境地。

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「太陽の女神」は半分タイトル曲に近い

16ビートのラテンな陽気ナンバー

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一転8ビートのお手本のような「Priority」も安心感がある。

シングルカットの「潮騒静夜」は

さすがのメロディメーカーとしての能力を発揮し、

要氏の円熟味あるボーカルがバッチリはまる佳曲

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「Love x Affection」は初期への原点回帰を思わせる

叫ぶような懐かしいメロディライン

「恋の呪文は Ring My Bell」もファーストアルバムに入ってそうな

コーラスワークも秀逸な軽快な楽曲。

「空の向こうに」も併せて実にスタレビらしさを感じさせる。

柿沼氏の「ALIVE」も涼やかに郷愁を感じさせる

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エルトン・ジョンの初期アルバム曲を彷彿とさせる

3拍子の悲しげな「シーズン」と続く

本アルバムの後半を締める「春キャベツ」は

スタレビらしいソウルフルなバラードだが

何といっても「春キャベツ」というタイトルをつけるあたりが

心憎く、また印象にも残りやすい。

またひとつ伝説となるような佳曲だ。

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最後は「ニッポンの汗」で働く人への応援ソングだが、

オリンピック期間中に聴くとまた印象が一味違う

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スタレビのアルバムという安心感と安定感に

円熟味も加わりまとまりのよい名作がまた誕生だ。

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おすすめ楽曲を敢えて3曲挙げるなら...

10 春キャベツ

04 潮騒静夜

01 僕らの本能

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スタレビ全アルバムレビュー

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スタレビ 隠れた名曲探求シリーズ

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